
毎日がジェットコースターのような
日々の中ついに次男が誕生します。
夜中に破水があったため寝ている夫くんを起こして
病院へ連れて行ってもらい、
即入院となりました。
そしてその翌日の夜中に陣痛が
きたため、長男を見てくれている夫くんに
来てもらうわけにもいかないなと思い、
「今から産んでくるから長男のことはおねがい」
と夫くんにLINEを送り、
助産師さんと二人きりで出産をする
ことに決めました。
助産師さんと2人っきりの出産は
思いのほか産みやすかったです!
なぜかというと、
- 痛みの来るタイミングでとても欲しい力加減で押し込んでくれる
- 恐らく痛みに耐えている最中に夫くんの顔を見ていたら夫くんは悪くなくともイライラして当たってしまっていたと思う
- 話しかけてくれても答える余裕などなかったので、その気持ちを理解して助産師さんは必要最低限の声掛けに徹してくれた
- 自分で決めて自分の力を信じ頑張ろう!と思えたことによって出産の痛みに耐えることができた
以上の理由により、
私は助産師さんとの2人っきりの
出産でよかったなと思います。
出産前に夫くんの寝顔を見ながら
洗濯物を干している瞬間に
苛立ちを覚えていた私は、
苛立ちを解消するためにも
出産2週間前に乾燥機付きの
洗濯機を購入していました。
そして出産日当日は
業者に新しく乾燥機付きの洗濯機を
設置してもらう予定でしたので
夫くんは長男を学校に見送った後、
業者対応してから病院に駆けつけてくれました。
入院中に夫くんの仕事の関係で
長男をみれない時は
私の母が長男をみてくれました。
元々私の実家に住んでいたので
そこはすんなり適応してくれて助かりました。