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次男またしても転園する③

前回の続きになります

保育園に落選はしたものの

実はあまり落ち込んではいなかったです。

その時通っていた保育園は認可外ではありますが

先生たちの雰囲気がとても良く、

次男もとても懐いていたので

内心「転園にならなくてよかった…!」

という気持ちさえありました。

ですが、ある日市役所から電話が…

「まだ保育園が決まっていないみたいですが、

3次募集には間に合うので他の保育園も見てみてください!」

とのことでした。

私はそうか、と思い提案を受けた保育園を

見学に行きました。

通い出してから、

「こんなはずじゃなかった」

ということにならないように心配であった

検温について聞いてみました

検温について確認してみて改めて

以前の保育園が異常だっただけなんだと

実感することができました。

そして園長先生を呼びに行ってもらう間、

もう一つの心配事であるアレルギーについて

どう切り出すか考えていました。

園長先生がとても気さくで、

どんな話題にも答えてくれそうな

頭の回転の早そうなタイプの方でした。

次男アレルギーがたくさんあることを伝えると、

「でも最近は色んなお医者さんがいて、

一生食べられないってことは少ないみたいねー」

とか

「給食の時も食べられないものは抜いてあげなきゃね」

と一切困った顔を見せず、親身に話しを聞いてくれたので

この保育園は信用できそう!

と思い3次募集の希望はその保育園を書き提出しました。

そして結果は…

見事合格しました!

そして再び保育園を転園することになった次男でした。

そして次男の2度目の転園となりました!

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