
前回の続きになります
夫くんの飲み会によりもしもクラスターを
発生させてしまった場合、
責任を負うのではないか
と心配になったため提案をすることにした私。
まずは口頭での提案をしてみました。
腹黒いと思われるかもしれませんが
もっと上の役職の人を誘い、
もしその人が来てくれたら責任はその人へ行くだろう。
そして来てくれなかったとしても
良識ある人ならその飲み会を辞めさせるだろう
と思い伝えてみました。
そして念のため文章としても送りました。
最後の方は夫くんが少しでも素直に心に落とし込めるようにリップサービスを盛り込んでみました。
いい歳して気持ち悪いですね…すみません。
わかったという返事のみだったので、
「せめて最後のやつはツッコんで欲しかった…😭」
という返事を送ったのですがそこからは音沙汰なし。
勝手な話かもしれませんが
そこから徐々に恥ずかしさと切なさで
夫くんへの怒りへと変化を遂げ始めたのでしょう…
次回へと続きます。