
前回の続きになります
骨年齢が実年齢を上回っている…?
とう言うことはすでに成長期が
始まっていると言うことなのでは?
そんな思考が巡りました。
ですが医師からの言葉は…
※紙に書いて説明してくれたんですが、
詳しく理解ができなかったので雰囲気でお届けします
一回の注射でさえ射すことが出来ないのに
3回もしなければいけないだと…?
ショックで日本語を知らない人のような
喋り方になってしまいました。
なぜ注射を3回も射すかということですが、
第2成長期に脳から出るホルモン値を
測るために
-
- 最初は通常時の値を知るため
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- 次に薬を注入するため
-
- 最後に時間を置いて数値を知るため
以上の3回は血管に針を射して
いないといけないってことだそうです。
そして、これが1番心配だったので
聞いてみましたが、
脳のレントゲンについては
腫瘍は確認されなかったと言うことでした。
ですが医師いわく微量の放射線でも
脳の腫瘍は小さくなるから断定はできない
と説明をしてくれました。
そして、身長については医学的に
140センチに満たない身長だと、
なんとしても伸ばさねば!となるそうですが
それ以上あれば自然に任せても
いいんじゃない?と言う感じでした。
でもそれで「はいそうですか。」
とは納得がいかなかったため
「それでもやはり身長はあったほうが…」
と言っていて、あることに気づきます。
次回に続きます