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長男の身長増加過多注意の話【17】

前回の続きになります

骨年齢が実年齢を上回っている…?

とう言うことはすでに成長期が

始まっていると言うことなのでは?

そんな思考が巡りました。

ですが医師からの言葉は…

※紙に書いて説明してくれたんですが、

詳しく理解ができなかったので雰囲気でお届けします

一回の注射でさえ射すことが出来ないのに

3回もしなければいけないだと…?

ショックで日本語を知らない人のような

喋り方になってしまいました。

なぜ注射を3回も射すかということですが、

第2成長期に脳から出るホルモン値を

測るために

    • 最初は通常時の値を知るため
    • 次に薬を注入するため
    • 最後に時間を置いて数値を知るため

以上の3回は血管に針を射して

いないといけないってことだそうです。

そして、これが1番心配だったので

聞いてみましたが、

脳のレントゲンについては

腫瘍は確認されなかったと言うことでした。

ですが医師いわく微量の放射線でも

脳の腫瘍は小さくなるから断定はできない

と説明をしてくれました。

そして、身長については医学的に

140センチに満たない身長だと、

なんとしても伸ばさねば!となるそうですが

それ以上あれば自然に任せても

いいんじゃない?と言う感じでした。

でもそれで「はいそうですか。」

とは納得がいかなかったため

「それでもやはり身長はあったほうが…」

と言っていて、あることに気づきます。

次回に続きます

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