
前回の続きになります
長男の肥満について医師から注意が
あったことを連絡したのですが、
なぜか変わらずお菓子をバンバンあげていた
ことが気になりましたので
母にもう一度長男の健康について
会って話をしました。
その時はなぜか不服そうな表情でしたが
次の週に行ってみると…
母もかなり気をつけてくれるように
なっていました!
とてもありがたいな、と思います。
確かに逆の立場で考えると
今までの子育てを否定されたように
感じて腹を立ててしまった気持ちも
わかりますね。
ですが母も時間を置いて考えて、
できることを考えてくれたようです。
こうして周りの人に現在の悩みや
困り事を相談することにより
協力してくれるようになることも
あるのでこれからも何かあったら
都度、自分だけでどうにかしようと
思うのではなく周りの人へも伝えようと
思いました。
そして、周りの人間といえば
思春期早発症について教えてくれ、
紹介状を書いてくれた主治医に
服薬中の薬についても聞こうと
思っていたので聞くことにしました。
次回へ続きます